03 2014 死生観 今年満70歳となって、死や残りの人生をいかに生きるべきかをよく考えるようになりました。しかし、別に今ある自分の立場を今後とも突き進んで行きたいとも思っています。共に歩んできた職員や多くの患者さんには出来る限り関わってゆきたいと考えるからです。矛盾ですかね スポンサーサイト ▲PageTop